Monday 22 September 2008

講義紹介

このブログのために、今勉強している「戦後における日本政治」という講義について話したいと思う。信じられないと思われるだろうが、僕の先生のヒューゴー・ドブソンのおかげで、素晴らしさに心を奪われたほどこの講義は面白いと思っている。

僕がこの講義を選んだきっかけは三年生のジェイソンだ。彼は「ほかの先生と違ってドブソン先生はつまらなそうな講義名とは裏腹に、ホーマー・シンプソンや1950,1960年代のホラー映画など、典型的な男性だけの好きな馬鹿なことについて熱心に話す強迫観念で、講義をより面白くするよ!」と言って、僕にこの講義を選ぶことを約束させた。すごい友達ねぇぇ。
その他の理由はつまり政治の世界の変え方に興味を持っているからだ。例えば、自由民主党(The Liberal Democratic Party)の歴史と官主導型における制度というような政治のことだ。つまり、僕は政治と歴史おたくだよ!

このコースは聞きながら講義ノートを取ってばかりいる普通の講義、日本の最近の政変に関する重要な主題を選んで議論するセミナーに分けられる。普通の議論は9時からであるのに対し、セミナーは12時からなので、毎週の木曜日の朝によく寝られる。
ところが、セミナーで毎週誰かが発表しなければならない。それで、僕はマジで心配しているよ!なぜなら、僕が発表をする時、お尻ぺんぺんされたばかりの赤ちゃんのように泣きたくなるほど、きんちょうするからだよ!!!しかし、僕の発表は「WEEK 8」までしなくてもいいので、大丈夫だろうと思う。そのために僕はイースターの時期に発表のための研究をすることにした。
結論として、近未来に大変そうなしなければならないことがあることと裏腹に、僕は政治に病み付きになるほど、そういう本を愛読している。でも。。。。実はそれほどまでじゃないかもしれないね?:P

自己紹介

はじめまして!シェフィールド大学で日本語を勉強している二年生のジェームズと申します。どうぞよろしくお願いします。

二十カ月前に、日本語を全然知らずに不安な気持ちでシェフィールド大学に来て勉強し始めました。最近は勉強が大変だと思いましたが、その当時に比べて今は、勉強に慣れました。これはここであった友達だけではなく僕を大事にするという困難な責任があるう先生のおかげです。
僕の先生は専攻よって、日本語、日本における戦後政治、現代日本社会の3つに分けられます。日本語の授業を教えてくれるのは永井先生です。永井先生の授業について一番好きなことは文法の説明がいつも面白いことですから、難しそうな文法がより分かりやすくなります。長い先生の授業では新しい文法はもちろん、新しい漢字も勉強するのに対し、いしわた先生とあらい先生の授業では自分でトピックが選べる発表をしています。僕の発表は日本人とイギリス人のマクドナルドに対する意識の相違点についてなのです。

日本における戦後政治と現代日本社会では講義が始まったばかりですから、まだよく勉強していません。しかし、勉強していないと言っても日本の市民社会における発展に対する発表をしなければなりません。しかしまた、その準備をする時間が一杯ありますから、大丈夫です!
シェフィールド大学の学生として、学校に比べてより高い基準を満ちたさなければなりません。大学には特にシェフィールド大学には、上等な教育を提供する評判がありますから、この特別な大学に対する義務として、難しくても頑張ろうと思います。そして、卒業した後で、この学生生活を忘がたく感じるようになると思います。